本日(9/1)のNFT&Crypto News

OpenSeagがSeaportで「Polygon・MATIC」をサポート、複数の新機能を追加

OpenSea：Seaportで「Polygon・MATIC」をサポート｜複数の新機能を追加

大手NFTマーケットプレイス「OpenSea（オープンシー）」は2022年8月30日に、最近導入された新たなNFT売買プロトコル「Seaport」の機能を拡張して、ポリゴン

OpenSeaのポリゴンチェーンに新機能追加
・ガス代削減
・複数アドレスへの収益支払い
・オークション
・セット販売
・他ウォレットのための購入
・複数のポリゴンNFT一括転送
・コレクションオファー
・最低出品価格撤廃
※今後OpenSeaでポリゴンで取引する場合、ガス代としてMATICを支払う必要あり
— さとすけ | NFT&Crypto News発信中 | NFTコレクター (@Satosuke_NFT) September 1, 2022

CryptoNinja Partnersの販売元である株式会社バケットが「NFTによる地⽅創⽣」を推進する株式会社あるやうむと共同で、NFT返礼品「ふるさとCNP」の提供を開始することを発表

プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1｜PR TIMES

参考サイト

ふるさと納税の返礼品NFT発行をワンストップで支援。自治体様向けパッケージ「ふる...

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000012092.html

株式会社バケットのプレスリリース（2022年9月1日 09時00分）ふるさと納税の返礼品NFT発行をワンストップで支援。自治体様向けパッケージをスタート。国内のNFTコレクションがあるやうむ社と連携

a16z、クリエイティブ・コモンズモデルに基づくNFT専用のライセンスを提案

Cointelegraph

参考サイト

a16z、クリエイティブ・コモンズモデルに基づくNFT専用のライセンスを提案

https://jp.cointelegraph.com/news/a16z-proposes-a-set-of-licenses-especially-for-nfts-based-on-creative-commons-model

ベンチャーキャピタルのアンドリーセン・ホロウィッツ（a16z）は31日、クリエイティブ・コモンズが開拓したモデルに基づき、ノンファンジブルトークン（NFT）に合わせた6つのライセンスセットを考案したことを発表した。

a16zがNFTに特化したライセンス規約「Can't be evil」を発表しました。
クリエイティブコモンズのように６種類あり、クリエイターは自分の気に入るライセンスを選ぶことが出来ます。
また、スマコンにライセンスを埋め込むことも可能であり、ライセンスが明確になるメリットがあります。
1 pic.twitter.com/WAUXBW6oEd
— Hayatti.eth @ はやっち (@HayattiQ) August 31, 2022

ジェネラティブNFTコレクション「Gearverse」がラグプル

twitter.com

参考サイト

https://twitter.com/invest_kuusui/status/1564830740453662720

赤西仁氏、NFTをtwitterアイコンにする

赤西仁氏、NFTをtwitterアイコンにする@Jin_Akanishi
選んだのはルパン三世やファッションブランドCORCHとのコラボも話題となった「MetaSamurai」https://t.co/6J8YzLylJf pic.twitter.com/a0olU8rbia
— miin l NFT情報コレクター (@NftPinuts) August 31, 2022

OpenSea CFO「馬鹿げている」、Fortune社の出来高99%減報道を批判